「オール電化住宅は安い」というイメージが一転する可能性が出てきました。

なぜか？

それは電気料金の検針伝票の下の方にこっそり記入されている謎の料金

「再エネ賦課金」のトラップが発動したためです。

以下に再エネ賦課金についてまとめてみました。ご覧ください。

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あまりネガキャンのような事はしたくないのですが、

私の自宅に毎月届く電気料金の検針伝票に記載されている「再エネ賦課金」が毎年高くなってるように思えたので詳しく調べてみました。

結果、上記の通り６年で１２倍になってました。

ガス併用の私の家でも、1,000円近くの再エネ賦課金が抜かれていました。

オール電化住宅ですと、さぞ再エネ賦課金が多額になっている事でしょう・・・。

「オール電化住宅は安くてイイよ！」

といって顧客を囲い込んで、逃げられなくしておいて、

後からガツン！と値上げするのは大企業の常套手段ですね。

国の中央機関や大企業などには日本で最も頭のいい学生達が毎年就職しています。

私たちがボッタクられないためには、彼ら秀才たちが考え出した複雑な仕組みを

理解し、常に学び続ける努力が必要です。

何も知らない弱者のままでは搾取される一方です。

インターネットという便利な道具がある世の中、

常に勉強し続けていかねば！・・・ですね。

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